動物に関わる雑学や小ネタなどのおもしろ楽しめるコピペの数々をご紹介するブログです。

蟻の酸味

こんばんは、こうちゃんです。

蟻の持つギ酸(蟻酸)、
これは人の味覚では酸味に感じられるので、酸っぱさが欲しい時は蟻を噛み食べるとよい。

北欧などの酸味を持つフルーツの育たない地では、
酸味のために蟻を食べることも。

また、アフリカ、オーストラリアなどの草原地帯、森林地帯では、ビタミン摂取のために、
蟻は優秀な栄養源として食べられている。


こうちゃん

亀は千年?

お祭りの露天で亀を売っていたそうな、
「みなさんこの亀は千年生きるよ」って、露天のオヤジ。
買って帰ったらその夜に死んだんで、
オヤジに文句を言ったら、
「残念だったな、ちょうど今夜が千年目だ」

なぜか隣の家から

こんばんは、こうちゃんです。

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隣の家に回覧板をまわしにいって、チャイムをおしたら
うちの猫がでてきた。
なんで、そこにいるんだ?
てか、おまえもそう思ってるのか俺の顔見て不思議そうな顔すんな!

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ちょっとほっこりしますね。

こうちゃん

ボンネットに乗らせないはずが・・・

おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。

「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。


なんか結果すごいほほえましいことにww

猫舌

こんばんは、こうちゃんです。

猫に関する雑学で、
猫が熱い物を食べないことから、人間でも熱い食べ物が苦手な人のことを、猫舌、と言いますが、
実際に猫が温度を感知しているのは鼻です。

鼻で空気を吸い込みその温度を細かく感じ取っているということです。

まあ、その様子から、猫舌、という名称がついてしまったのでしょうけど。

こうちゃん

マシュマロじゃなくてぞうきん

こんばんは、こうちゃんです。

やさしい娘さんでよかった

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小学生と中学生の娘三人束になって
「ネコが飼いたいネコが飼いたい」と連日うるさい
近所のペットショップに真っ白でかわいらしい子猫が売られてて
毎日寄り道して日に日に可愛さが倍増してるという。

「ちゃんと面倒見るから!お願いお願いお願い!」
そのうち女房まで娘達の味方に付いた。
こうなるとおいらに勝ち目はありません。
「真っ白だから名前はマシュマロちゃんにしよう!」
「ピンクのリボンを付けてあげようね」とかテンション高い娘達。
そして、いよいよマシュマロちゃんが我が家に来るその日。
帰宅してそのネコを見ておいらはびっくらこいた。

長女に抱かれて玄関に現れたのは
真っ黒でぼろぼろでやせ細って貧相で
まるでぞうきんみたいな汚い猫。
「これのどこがマシュマロでピンクがリボンの真っ白なんだよ?」
娘達は声をそろえて言う
「だって、この子、今日売れなかったら処分されるって言うんだもん!」
ペットショップがそういう事を客に言うとも思えんのだが・・・
結局、マシュマロじゃなくてぞうきんが家族に加わった。

野良猫?

こんばんは、こうちゃんです。

これ・・・どう考えても飼ってますよねw


Q.通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。

始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。

それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体でホットカーペットを占領するようになりました。

野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、

家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、

部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、

人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。

それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。

こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。

どうすればよいでしょうか?

A.あなた以外はみんな気づいていると思いますが、その猫は野良猫ではなく、あなたの飼い猫です。いままでどおり、やさしく世話してあげてください。