亀の性別 亀は生まれたときの温度によって性別が決まる。多くの場合は、28度くらいを境に、それより温度が低いとオス、高いとメスが生まれる。そして、亀の性別は、しっぽで判断する。しっぽの裏側には肛門があり、肛門が甲羅よりも外側にあるのがオス、内側にあるのがメスとなる。十分に成長した亀では、太くて長いしっぽがオス、細くて短いのがメスと判断する事が出来る。 こうちゃん 2024-01-04 01:38:22 水棲生物雑学 Comment(0)