動物に関わる雑学や小ネタなどのおもしろ楽しめるコピペの数々をご紹介するブログです。

猫ほっこりコピペの数々

こんばんは、こうちゃんです。


Q.通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。

始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。

それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体でホットカーペットを占領するようになりました。

野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、

家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、

部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、

人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。

それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。

こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。

どうすればよいでしょうか?

A.あなた以外はみんな気づいていると思いますが、その猫は野良猫ではなく、あなたの飼い猫です。いままでどおり、やさしく世話してあげてください。


これ・・・どう考えても飼ってますよねw


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おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。

「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。


なんか結果すごいほほえましいことにww


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隣の家に回覧板をまわしにいって、チャイムをおしたら
うちの猫がでてきた。
なんで、そこにいるんだ?
てか、おまえもそう思ってるのか俺の顔見て不思議そうな顔すんな!