動物に関わる雑学や小ネタなどのおもしろ楽しめるコピペの数々をご紹介するブログです。

虎の尾を踏んでも・・・いいよ

こんばんは、こうちゃんです。

危険なことをするというたとえで、

虎の尾を踏む

ということわざがありますが・・・
虎の尾には特段神経が集中しているということはなく、
むしろ、他の体表、皮膚と同じで、虎の皮膚はだいぶにぶいそうで、

虎は、尾を踏まれても怒らない、というか気づかない

だそうです。

そして、神経は集中しているのは猫科らしく、ヒゲの付け根なので、
ヒゲの付け根をいじられるとたいてい激怒しますw


こうちゃん

アライグマは綿あめを食べられない

こんばんは、こうちゃんです。

かわいらしいアライグマですが、
なんでも食べ物は洗ってから食べようとする習性があるため(完全野生ではその限りではないですが)、
綿あめをあげると、
食べ物とは認識できるのですが、つい洗って食べようとしてしまい、
すべて水に溶けなくなってしまうという切ない結果に。

こうちゃん

蟻の閉じ込め

アリは黒マーカーの塗りたてのインクを嫌うため
紙の上にアリを乗せて、アリの周りをマーカーの線で囲むと
インクが乾くまでの間アリを線の中に閉じ込めることが出来る

蟻の酸味

こんばんは、こうちゃんです。

蟻の持つギ酸(蟻酸)、
これは人の味覚では酸味に感じられるので、酸っぱさが欲しい時は蟻を噛み食べるとよい。

北欧などの酸味を持つフルーツの育たない地では、
酸味のために蟻を食べることも。

また、アフリカ、オーストラリアなどの草原地帯、森林地帯では、ビタミン摂取のために、
蟻は優秀な栄養源として食べられている。


こうちゃん

亀は千年?

お祭りの露天で亀を売っていたそうな、
「みなさんこの亀は千年生きるよ」って、露天のオヤジ。
買って帰ったらその夜に死んだんで、
オヤジに文句を言ったら、
「残念だったな、ちょうど今夜が千年目だ」

なぜか隣の家から

こんばんは、こうちゃんです。

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隣の家に回覧板をまわしにいって、チャイムをおしたら
うちの猫がでてきた。
なんで、そこにいるんだ?
てか、おまえもそう思ってるのか俺の顔見て不思議そうな顔すんな!

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ちょっとほっこりしますね。

こうちゃん

ボンネットに乗らせないはずが・・・

おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。

「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。


なんか結果すごいほほえましいことにww